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進研ゼミ小学講座の赤ペン先生

大手通信教育講座の「進研ゼミ」、なかでも小学生対象の小学講座では、子どもたちが毎日机に向かい、自主的に学習する習慣をつけるために、広く親しまれていますよね。

毎月届く教材に同封されている、添削課題を提出すると、「赤ペン先生」がていねいに添削指導をしてくれるのは有名です。
子どもの頃、赤ペン先生の課題に書かれてくるメッセージを楽しみにしていた人たちが、いま赤ペン先生として活躍している、なんてことも多いでしょう。

中学講座以上は、インターネットで答案を提出、返却するようになっていますが、小学講座では紙の答案に、赤ペン先生が赤のペンで手書きで添削メッセージを書き込んで返します。
小学生では、漢字の書き取りなどの指導も大切なので、やっぱり手書き答案のほうがいいですね。

この、子どもたちから送られてくる答案は、地域ごとでわかれているグループの、グループリーダーの自宅に週に2回集まって受け取るようになっています。
グループには、答案の受け渡しの他、赤ペン先生同士の情報交換やコミュニケーションという役割もありますが、このグループの場所や地域については、面接まで進まないと明らかにされない秘密らしいです。

ですから、手書き添削をする小学講座の赤ペン先生になるには、字のきれいさも求められます。
資格などはとくに必要ないんですが、子どもたちを手助けしよう!という熱意は必須です。

また、小学講座については一年間の担任制がとられているため、担当の子どもたちを一年間にわたってみていくことになります。
一年後、見守ってきた子がどう成長していくかが楽しみですね。

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